「何かが違う」
訳もわからず、違和感を感じ、くすぶる日々。
「自分って何なんだろう?」
そして旅は始まる。
人と出会い、話し、気づく。
森に佇み、話し、気づく。
街に暮らし、話し、気づく。
「自分って、こんなことを感じてたんだ」
恐れと向き合い、話し、気づく。
苦しみを越え、話し、気づく。
喜びを分かち、話し、気づく。
「自分って、この世界で何ができるんだろう?」
また、旅は始まる。
人・森・街・恐れ・苦しみ・喜び。
世界のすべてが、あなたを育み、変えていく。
「この自分で、この世界を生き切る」
心から自ずと湧き上がる
その想いを羅針盤に
思うがまま、自分を味わい、生きていこう。
About OIC
日常(都市)、小布施(里山)、森(自然)を行き来しながら、
「社会の中で自分を生きる」ことを探求するために対話と実践を繰り返す、
5ヶ月・7セッション(11日間)のプログラム。
ここで行われるのは、
人の本来の力を
互いの関係性の中から引き出しあう、
対話を通じた個人・組織の変容プロセスです。
それは、研修でもワークショップでも
講座でもリトリートでもありません。
社会という現実の中で、
自分自身の持つ本来の力を存分に解放し、
当事者・実践者として
人と、社会と、共につくる。
そこに向けて、対話と実践を通じて探求します。
小布施
里山(都市と森の間)の象徴としての始まりの場所、小布施町
インキュベーション
”社会の中で自分を全うする”ことを育む(Incubationする)実験の場。啐啄同時(そったくどうじ)がキモ。
キャンプ
自分を全うすることに向き合う仲間がいて、いつでも帰って英気を養うことができるベースキャンプ。
OIC Overall Process
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